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Photo-diary razimn シンガポールGP。アロンソが優勝!!
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シンガポールGP。アロンソが優勝!!

------------------(9月29日23時30分追記)----------------------
今回はピケJrのクラッシュのよるセーフティカーの導入が波乱の第1歩だった。
これによってピットはクローズ。隊列が整った後にオープンされたが、このときに各車がピットに集中。発進の合図にシグナルを使っているフェラーリはマッサが先に入り、後ろでライコネンが順番待ちという形になった。これが原因かわからないが、多少焦った部分があるのかもしれない。マッサが給油リグが抜けきらないうちに発進してしまう。これが危険行為とみなされ、ドライブスルーペナルティを喰らい、最後尾まで落ちた。これは以前のライコネンのアクシデントと同じような形ではないだろうか?

タイトル争いが赤信号のライコネンはラスト数周まで5位走行。なんとかポイントを持ち帰れそうなときにクラッシュ。うねうねしたターン10の縁石にはじかれてカーブを曲がりきれなかったようだ。これで今年のライコネンは終わってしまったといわれても仕方がない。

今回、1年ぶりの優勝を手にしたアロンソは金曜フリー走行からすばらしい走りを披露。3回のうち2回がトップタイムであった。この流れが続けば優勝も見えてくる。しかし、予選Q2で燃料タンクの異常で予選15位となってしまった。
決勝では、今までとは違い、スタートから果敢に前車を攻めていく姿が目に入る。もしかしたら、シンガポール+ルノー+アロンソのマッチングは最高だったのかもしれない。ピケJrにとっては最悪のGPだったろうが・・・

中嶋一貴は序盤に1ストップ作戦のトゥルーリに引っかかるもオーバーテイクしてからはすばらしい走りを披露。結果的に8位入賞をもぎ取った。チームメイトは2位を獲得。この調子で一貴にはがんばってほしい。

ホンダはバトンが9位完走。しかし、これではとても復活とはいえたものではない。
トヨタはグロックが4位入賞。ヤルノは終盤にリタイヤという結果だった。
日本勢の奮起を期待したい。

------------------------とりあえず、オートスポーツWEBより。-----------------------------
 初のナイトレースとなったF1第15戦シンガポールGPは28日、61周の決勝レースが行なわれ、途中セーフティカーの混乱を切り抜けたフェルナンド・アロンソ(ルノー)が優勝を飾った。2位はペナルティストップを受けるもSC中に混乱を抜けたニコ・ロズベルグ(ウイリアムズ)、3位はルイス・ハミルトン(マクラーレン)だった。

 東南アジアだけに突然の雨が心配れたシンガポールGP。しかし、決勝日を迎えたマリーナ・ベイ・サーキットはドライのまま。天気予報でも雨の予報は出ていない。煌々と照らされた照明の中、20台のF1マシンがフォーメーションラップに飛び出していく。気温は28度とそれなりの暑さだが、湿度78%とかなり蒸し暑い。ジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)はパーツ交換、セッティング変更を施したためピットスタートを選択した。上位陣はハードめのタイヤを装着するチームが多い。

 迎えたスタート、ポールポジションのフェリペ・マッサ(フェラーリ)が好スタートをみせ、2番手ハミルトン、3番手ライコネンと続く。クビカ4番手、ベッテル5番手と続く。クビカはヘイキ・コバライネン(マクラーレン)とスタート直後に接触するが、両者とも大きなダメージはなし。中嶋一貴(ウイリアムズ)はひとつポジションを落とし11番手で1周目を終えるが、後方からアロンソが激しくポジションを脅かす。

 場所によってはかなりコース幅が狭いシンガポール市街地サーキットだけに、1周目以降はオーバーテイクが減っていく。しかし、9番手のヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)のペースが上がらず、その後方は大渋滞。10番手ニコ・ロズベルグ(ウイリアムズ)が何度か仕掛け、7周目に激しいブレーキングスモークとともにオーバーテイク! ロズベルグは9番手に浮上。さらに一貴、アロンソと抜いていきトゥルーリは順位を落としていく。一方、トップのマッサは懸命に逃げを打つが、2番手ハミルトンもその差を3秒程度に保つ。3番手のキミ・ライコネン(フェラーリ)は10周を過ぎたあたりでファステストラップをマークし、こちらも離されずについていく。

 ピット戦略にも注目が集まる今回のレースだが、最初にピットに向かったのは11番手につけていたアロンソ。13周目にピットに入り前を追う。他にもピットインの準備をしていたチームがあったが、その直後の14周目、ネルソン・ピケJr.(ルノー)がクラッシュ! これと同時に、マーク・ウエーバー、デイビッド・クルサード、ルーベンス・バリチェロらが一気にピットイン。セーフティカーが導入される。3台はタイミングが良くペナルティは科せられなかったが、その時にピットインを想定していた4番手クビカ、9番手ロズベルグもピットへ向かい給油。こちらはSC中のピットインのためやむなくペナルティを科せられている。

 17周目にピットがオープンとなると、首位マッサから上位陣はほとんど全員ピットへ。しかし、ここでなんとマッサが給油が終わらないうちにピットアウトし、ホースを引きちぎってしまう! マッサはホースを引きずりピット出口に停車。その後方に控えていたライコネンは給油装置が無く、こちらも遅れてしまう。マッサはピット出口でホースを外してもらいなんとかピットアウトするが、大きく遅れてしまった。

 この混乱が終わってみると、トップに立っていたのはロズベルグ。2番手トゥルーリ、3番手にはジャンカルロ・フィジケラ(フォース・インディア)となる。この2台はSCラン中にピットに入っていない。リスタート後、ロズベルグは一気にリードを広げるが、予想通りフィジケラ以下は大渋滞となってしまう。なお、SC中のピットインの混乱でマッサにドライブスルーペナルティ、ロズベルグ、クビカに10秒ストップのペナルティが科せられた。クビカはペナルティをこなし最下位に、一方大きくリードを広げていたロズベルグは4番手でコースに戻ることに成功した。

 SCラン中にピットに入らなかった2台のうち、フィジケラが30周目にまずピットイン。続いてトゥルーリは34周目にピットイン。どちらも長いストップとなり1ストップと予想された。これでトップに浮上したのはアロンソ、続いて2番手にロズベルグ、3番手にクルサードという展開。ハミルトンは4番手までポジションを戻してきた。2番手ロズベルグは41周目にピットへ、首位アロンソは翌周にピットへ向かう。

 どのタイミングでコースに戻るか注目されたアロンソだが、ギリギリで首位を守りコースに復帰! それを見てかデイビッド・クルサード(レッドブル)、ハミルトン、セバスチャン・ベッテル(トロロッソ)、グロック、ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)らが相次いで2回目のストップを行なう。各車がストップを終えると、首位アロンソ、2番手ロズベルグ、3番手にハミルトン、4番手にグロック、5番手にトゥルーリという展開となる。クルサードはピットでの遅れ、ブレーキトラブルにより遅れてしまった。

 6番手トゥルーリは、トヨタのダブル入賞を目指しひた走っていたが、トラブルにより後退。しかもその直後、マッサがターン18でスピン、戻ろうとしたところで水が出てしまい、ここに乗ったエイドリアン・スーティル(フォース・インディア)がバリアにクラッシュ! これで残り10周を残してセーフティカーが出動! シンガポールGPは9周を残してのマッチレースとなった。

 リスタートではアロンソが昨年までの強さをみせるかのように抜群のリスタート! 一方、ロズベルグは後方ハミルトンからの猛攻をなんとかしのぐ。残り3周まで順位のアロンソ、ロズベルグ、ハミルトン、グロック、ライコネンと続いたが、残り3周でなんとライコネンが単独クラッシュ! これで中嶋一貴が8番手に浮上した。

 結局その後も上位の順位は変動せず、見事な復活劇をみせたアロンソが昨年のイタリアGP以来となる今季初表彰台&初優勝! ルノーF1にとっては2006年日本グランプリ以来の優勝となった。2位はロズベルグで自己最高位。ハミルトン3位ではマッサとの差を7点に広げることになった。4位はグロックで、GP2の初代、2代目、3代目王者が2~4位という結果となった。中嶋一貴は8位でフィニッシュし1点を獲得。次戦に迫った富士スピードウェイでの日本GPへ向け好材料となった。

 コンストラクターズランキングでは、フェラーリがまさかの無得点に終わったためマクラーレンが逆転。こちらも首位になっている。



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コメント

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マッサとライコネンの2回目のピットはロリーポップを使用していました。やはり前回のバレンシアでのトラブルといい、あの信号に問題があるのではないかと思ってしまいますよね・・・

ナイトレースということで注目されたシンガポールGPは、市街地ならではの波乱で目が離せない展開でしたね。
各ドライバーが存在感を示す中で、フェラーリ勢のミスが大きく目立ってしまいました。
マッサのピット作業ミスに続いて、ライコネンまでクラッシュを喫するとは・・・
TBさせていただきます
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