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Photo-diary razimn 2006年07月

ドイツGP決勝結果

決勝結果 . .
順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位
1 5 M.シューマッハ フェラーリ 1:27'51.693 67 209.277 1
2 6 F.マッサ フェラーリ 1:27'52.413 67 209.249 2
3 3 K.ライッコネン マクラーレン・メルセデス 1:28'04.899 67 208.754 1
4 12 J.バトン Honda 1:28'10.591 67 208.530 3
5 1 F.アロンソ ルノー 1:28'15.400 67 208.340 4
6 2 G.フィジケラ ルノー 1:28'16.507 67 208.297 3
7 8 J.トゥルーリ トヨタ 1:28'18.237 67 208.229 5
8 15 C.クリエン RBRフェラーリ 1:28'39.824 67 207.384 6
9 7 R.シューマッハ トヨタ 1:28'52.044 67 206.909 9
10 20 V.リウッツィ STRコスワース 1:27'54.567 66 206.042 9
11 14 D.クルサード RBRフェラーリ 1:27'59.119 66 205.864 10
12 21 S.スピード STRコスワース 1:28'14.038 66 205.284 11
  9 M.ウェーバー ウィリアムズ・コスワース 水漏れ 59 204.627 3
  22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda ギアボックス 38 202.667 13
  17 J.ビルヌーブ ザウバーBMW アクシデント 30 202.224 15
  11 R.バリチェッロ Honda エンジン 18 207.425 5
  16 N.ハイドフェルド ザウバーBMW ブレーキ 9 184.247 19
  4 P.デ・ラ・ロサ マクラーレン・メルセデス 燃料ポンプ 2 195.841 7
  23 山本左近 SUPER AGURI Honda ドライブシャフト 1 55.400 21
  10 N.ロズベルグ ウィリアムズ・コスワース アクシデント 0 0.000 -
順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位


セッションレポート . .
7月30日(日)
晴れ/ドライコンディション
 
 ホッケンハイムは公式予選日に続き、決勝日も晴れ渡った。サーキットは気温33℃、路面温度48℃のドライコンディション。午後2時(日本時間:午後9時)よりドイツGP決勝レースが行なわれた。
 
 決勝グリッドに変更があり、エンジン交換を行なったヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、クリスチャン・アルバース(ミッドランド)、山本左近(SUPER AGURI F1チーム)らがそれぞれグリッド降格ペナルティを科せられた。山本左近は、前日の公式予選を戦った旧型マシンからニューマシン『SA06』へ乗り換え、ピットスタートを選択している。メルセデススタンドは「GO KIMI GO PEDRO」の人文字を作り、マクラーレン・メルセデスを応援。また、多くのスタンドはミハエル・シューマッハ(フェラーリ)を応援する赤色に染まっている。
 
 レッドシグナルが消灯し、各マシンがスタートを切る。1コーナーに混乱は見られず、7番手から抜群のスタートを決めたフェルナンド・アロンソ(ルノー)が5番手へポジションを上げるが、Hondaのジェンソン・バトンにヘアピンで交わされ、6番手に。後続では、ラルフ・シューマッハ(トヨタ)とデビッド・クルサード(レッドブル)がヘアピンで接触し、ポジションを下げる。そして開始直後ながらも、レースを終えるマシンが出てくる。ニコ・ロズベルグ(ウィリアムズ・コスワース)は単独スピンからクラッシュを喫し、マシンを降りた。3周目に、マクラーレンのペドロ・デ・ラ・ロサが突如スローダウン。また、F1デビュー戦となったSUPER AGURIの山本左近も遅ればせながらスタートを切ったが、スピードが乗らず、僅か1周のみの走行でピットへ戻り、リタイアとなった。佐藤琢磨は1周目に13番手までポジションを上げ、背後に迫るライバル達とのバトルを展開する。
 
 トップを走行するキミ・ライッコネンは(マクラーレン)は、10周を終えた時点で早めのピットストップを行なうと、8番手へ。トップはM.シューマッハ、2番手フェリペ・マッサのフェラーリ1-2体制が築かれる。この2台は後続をみるみる引き離し、ピットストップを行なっても、ポジションキープが可能なほど大きなギャップを築く。レースの20周前後に、Honda、フェラーリ、ルノーなどがピットストップを迎える。Hondaのルーベンス・バリチェッロは、ピットアウト直後の周回で、マシン後方から炎を上げ、リタイアに。上位陣では、ウィリアムズのマーク・ウェーバー、トヨタのJ.トゥルーリなどが最初のスティントを延ばす戦略でポジションを上げ、M.ウェーバーはフェラーリ勢に次ぐ3番手、J.トゥルーリは20番手スタートから8番手へ浮上する。
 
 レースが中盤に差し掛かると、最初のスティントを延ばしてきたドライバーがピットインのタイミングを迎える。ミッドランドのティアゴ・モンテイロとのバトルを継続してきたSUPER AGURIの佐藤琢磨は、ポジションキープでコースに復帰する。M.ウェーバー、J.トゥルーリの両者もピットストップを済ませると、フェラーリの2台に続く3番手にJ.バトンがつける。32周目、BMWザウバーのジャック・ビルヌーブが最終コーナーでクラッシュ。SUPER AGURIの佐藤琢磨は、40周目に2度目のピットストップに向かうと、そのままコースには戻らず、レースを終えた。
 
 レースが44周目に入ると、2番手のF.マッサが2回目のピットイン。翌周にはトップを走るM.シューマッハもピットストップを済ませ、余裕を持ってコースに復帰。そしてフェラーリの1-2に続く、3番手を賭けた争いが激しくなる。3ストップを選択したK.ライッコネン(マクラーレン)が3番手、変則2回ストップのM.ウェーバー(ウィリアムズ)は4番手、すでにピットインを終わらせたJ.バトン(Honda)が5番手。注目のピットストップを、M.ウェーバーは48周目、K.ライッコネンが55周目に行なった。K.ライッコネンはピット出口でM.ウェーバーに並ぶが、かろうじて4番手をキープし、前を行くJ.バトンを追う展開に。その2周後、K.ライッコネンがJ.バトンを交わし、3番手へ浮上する。K.ライッコネンに先行を許したものの、5位入賞圏内を走行していたM.ウェーバーが60周目に突如スローダウン。残り8周のところで戦列を去った。
 
 残された周回、フェラーリ2台はクルージングに入り、そのまま1-2フィニッシュを達成。ブリヂストンに“F1グランプリ通算100勝”をもたらした。ポールポジションスタートのK.ライッコネンは3位表彰台を獲得した。レース終盤、トヨタのJ.トゥルーリからの猛追を受けたルノー勢だが、ポジションを守りきり、F.アロンソが5位、ジャンカルロ・フィジケラが6位でチェッカーを受けた。ドイツGP決勝終了時、ドライバーズランキングでトップに立つF.アロンソとM.シューマッハのポイント差は『11』、コンストラクターズランキングトップのルノーとフェラーリとの差は『10』と縮まった。
 
 なお、F1ドイツGPのレース審査委員会は、決勝レース終了後に審議を行ない、ミッドランドのクリスチャン・アルバースおよびティアゴ・モンテイロの2名をレース結果から除外する裁定を下した。その理由については、ドイツGP決勝レース後の車検において、ミッドランドのマシンに規定違反のフレキシブル・リアウイングが搭載されていたためと発表した。


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ドイツGP予選結果

久々にキミがPP!ミハエル2位アロンソ7位
公式予選結果 . .
順位 No. ドライバー チーム ベストタイム 周回
1 3 K.ライッコネン マクラーレン・メルセデス 1'14.070 19
2 5 M.シューマッハ フェラーリ 1'14.205 18
3 6 F.マッサ フェラーリ 1'14.569 18
4 12 J.バトン Honda 1'14.862 23
5 2 G.フィジケラ ルノー 1'14.894 21
6 11 R.バリチェッロ Honda 1'14.934 24
7 1 F.アロンソ ルノー 1'15.282 21
8 7 R.シューマッハ トヨタ 1'15.923 21
9 4 P.デ・ラ・ロサ マクラーレン・メルセデス 1'15.936 20
10 14 D.クルサード RBRフェラーリ 1'16.326 25
11 9 M.ウェーバー ウィリアムズ・コスワース 1'15.094 14
12 15 C.クリエン RBRフェラーリ 1'15.141 14
13 8 J.トゥルーリ トヨタ 1'15.150 12
14 17 J.ビルヌーブ ザウバーBMW 1'15.329 13
15 10 N.ロズベルグ ウィリアムズ・コスワース 1'15.380 14
16 16 N.ハイドフェルド ザウバーBMW 1'15.397 13
17 20 V.リウッツィ STRコスワース 1'16.399 9
18 19 C.アルバース MF1トヨタ 1'17.093 5
19 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1'17.185 5
20 18 T.モンテイロ MF1トヨタ 1'17.836 6
21 23 山本左近 SUPER AGURI Honda 1'20.444 5
22 21 S.スピード STRコスワース 0'00.000 2
順位 No. ドライバー チーム ベストタイム 周回


セッションレポート . .
7月29日(土)
晴れ/ドライコンディション
 
 前日にミッドランドのクリスチャン・アルバース、この公式予選前にトヨタのヤルノ・トゥルーリがエンジン交換を行なった。午前のフリー走行でクラッシュを喫したSUPER AGURI F1チームの山本左近は、旧型マシンの『SA05』に乗り換えた。ホッケンハイムは、午前より暑さが増し、気温29℃、路面温度45℃のドライコンディション。午後2時(日本時間:午後9時)より公式予選が開始された。
 
 Q1(1次予選)は、セッション開始から5分経たないうちに赤旗中断となる。タイム計測に入ったスクーデリア・トーロ・ロッソのスコット・スピードが、1コーナーでマシンバランスを崩し、スピンしながらイン側のウォールに激突。S.スピードは大事に至らず、自力でマシンを降りている。Q1は10分4秒を残したところで中断された。この時点でタイム計測を済ませたのは、トヨタ、ウィリアムズの2チームのみだった。
 
 午後2時11分にQ1が再開。マクラーレン・メルセデスのキミ・ライッコネンが1'15.214でトップタイム、チームメイトのペドロ・デ・ラ・ロサが1'15.655で2番手をマーク。その後、フェラーリのフェリペ・マッサが1'14.412で、K.ライッコネンからトップの座を奪う。ミハエル・シューマッハも1'14.904で2番手につけ、フェラーリ勢のみ1分14秒台を記録し、Q1を通過。K.ライッコネンは3番手を守った。3番手のK.ライッコネン以降、13番手のジャンカルロ・フィジケラ(ルノー)までの11台が1分15秒台で続いている。Q1で、トーロ・ロッソ、ミッドランド、SUPER AGURI F1チームの3チームが脱落した。19番手の佐藤琢磨は、ティアゴ・モンテイロ(20番手)を上回り、1つ前のクリスチャン・アルバースから0.092秒差につけた。
 
 Q2に入ると、セッション序盤、レッドブル・レーシングのデビッド・クルサードが1'14.949でトップタイムを記録。午前のフリー走行3を制したチームメイトのクリスチャン・クリエンも1'15.141で3番手につける。残り時間が6分となったところで、G.フィジケラが1'14.747でトップ、フェルナンド・アロンソも1'15.001の3番手と、ルノー勢が上位に浮上する。その直後、Hondaのジェンソン・バトンが全セクターでベストタイムを塗り替え、1'14.378でトップの座を奪う。チームメイトのルーベンス・バリチェッロも2番手に続く。セッション終了間際、上位陣では最後にタイムアタックを行なったフェラーリのM.シューマッハ、F.マッサが鮮やかな1-2体制を築いた。M.シューマッハが記録したQ2のトップタイム1'13.778は、自身が2004年に記録した予選レコード1'13.306(V10エンジンで記録)に迫るものだった。ウィリアムズのマーク・ウェーバーとニコ・ロズベルグ、レッドブルのC.クリエン、トヨタのJ.トゥルーリ、BMWザウバーのジャック・ビルヌーブとニック・ハイドフェルドが、Q3進出を果たせなかった。
 
 Q3は、フェラーリのF.マッサを先頭にコースイン。F.マッサはM.シューマッハに先頭を譲り、M.シューマッハ、F.マッサ、F.アロンソ、J.バトンと続く隊列が走行を重ねていく。セッション序盤、マクラーレンのP.デ・ラ・ロサがアウト側からラルフ・シューマッハ(トヨタ)を交わそうとし、両者は接触。P.デ・ラ・ロサは右リアをパンクさせ、R.シューマッハもフロント部分にダメージを負い、緊急ピットインとなる。残り時間が5分を切ったところで、各チームが続々とタイムアタック。K.ライッコネンが1'14.070でトップに躍り出る。M.シューマッハは1'14.205で2番手、F.マッサが1'14.569で3番手へ。フェラーリの2台はK.ライッコネンを上回れない。各ドライバーは再度タイムアタックに臨んでいく。K.ライッコネンは、自己ベストを更新する走りを見せていたが、12コーナーでコースオフ。そのままピットに戻り、ライバルの走りをうかがった。逆転を狙うM.シューマッハ、F.マッサのフェラーリ勢はK.ライッコネンのトップタイムに及ばない。そして、チェッカーフラッグが振られる中、HondaのJ.バトンが1'14.862で4番手に浮上した。
 
 昨年トルコGP以来となるポールポジションをK.ライッコネンが獲得。奇しくも昨年のドイツGPでもポールを獲得しており、2年連続で公式予選を制した。K.ライッコネンに、2番手M.シューマッハ、3番手F.マッサのフェラーリ勢が続く。F1参戦300戦目を迎えたHondaは2台とも好位置につけた。J.バトンが4番手、チームメイトのR.バリチェッロは6番手タイム。ルノーは、G.フィジケラが5番手、ポイントランキングトップのF.アロンソも7番手と、フェラーリには届かず、Hondaと拮抗するタイムでセッションを終えた。




タミヤモデラーズギャラリー

少し前までは、関西や九州でも行われていたのですが、残念ですよね・・・関西在住者にはきついものがあります(泣)

 限定商品・お楽しみ特別販売コーナーは必見です!!
★スケールモデルやRCカーキットなどタミヤ製品をはじめ、オリジナルグッズやイベント会場限定商品、イタレリ製品各種など、豊富な品揃えの販売コーナー。ここでご紹介するのはほんの一部です。あとは会場に来てからのお楽しみ♪

(表示価格は税込価格です。)
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 ・1/24 スポーツカーパーツ各種  300円~
 ・1/32 三菱零式艦上戦闘機52型透明成型品付セット  9,240円
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 ・1/24 スカイラインGT-R(R34)VスペックII メタリック仕様  2,835円
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■RCモデル
 ・1/10 ポルシェ911ボディパーツセット  2,100円
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 ・TA05バルクヘッド(クリヤーブルー)  1,260円
 ・TA05カーボン強化ダンパーステー  525円

■ミニ四駆
 ・1/32 アバンテMK.IIメタリック仕様  1,050円



1/10 ポルシェ911 ボディパーツセット
(※写真は塗装仕上げをした状態です)
限定商品には数に限りがございます。売り切れの際はご容赦願います。また人気商品につきましてはお一人様の購入できます数量を制限させていただきます。なお、ご案内しております限定商品につきましては内容が変更となる場合もございますのでご了承ください。



 男たちの大和DVD発売記念展示
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 実車展示(東京会場のみ)
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琢磨、新車SA06を初ドライブ

なかなかかっこいいじゃなーい 
ツインキールの名残はありますが、Vキールのようですね。
さあ来週のドイツGPがたのしみだあ!!

SUPER AGURIは19日(水)、シルバーストーンで新車のお披露目をした。チーム全員が、この新しいマシンのパフォーマンスを楽しみにしているようだ。

この日、短時間のシェイクダウンではあったが、同チームの佐藤琢磨が新車SA06の初ドライブを行っている。

SA06の本格的なテストは、20日(木)から同じくシルバーストーン・サーキットで実施される予定。

来週のドイツGPで、レースデビューを果たすSA06を駆るのは、琢磨と、そして同グランプリからレースドライバーに起用される山本左近だ。

スーパーアグリチームボスの鈴木 亜久里代表が今週、シルバーストンで長く待ちわびた新車デビューを成功させ、来週のドイツGPでのニューSA06のチャンスについて声を弾ませて語っている。亜久里はニューマシンの完成を彼のチームにとっての新たな船出と表現している。


「長く待ちわびたSA06のシェイクダウンを行なえたことにとても満足している。当初予定されていた時期より遅れたものの、初めてのシェイクダウンはとてもうまくいったと感じている。まだレースでそのマシンを機能させなければならないし、それを語るのは難しいことだけれども、今回が我々の2006年度の本来のスタートになることを私は信じている。」と亜久里代表は語った。

「ドイツGPはSA06にとってデビューレースとなるが、その際、我々がいくつかの問題に直面する可能性はある。しかし、マシンとチームの可能性には常に自信を持っている。ホッケンハイムでの来週末のGPは我々にとっての新たな船出とするつもりだし、大変なことだと覚悟している。」


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SA06.jpg

SA06!!

アグリの新車がついに出ました!!また写真アップします
ちょっとF201で作るのはきついですね・・・
こちらをご覧ください!http://f1.gpupdate.net/ja/gallery.php?catID=2075

フランスGP決勝結果

決勝結果 . .
順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位
1 5 M.シューマッハ フェラーリ 1:32'07.803 70 200.967 1
2 1 F.アロンソ ルノー 1:32'17.934 70 200.599 1
3 6 F.マッサ フェラーリ 1:32'30.349 70 200.151 2
4 7 R.シューマッハ トヨタ 1:32'35.015 70 199.983 1
5 3 K.ライッコネン マクラーレン・メルセデス 1:32'40.809 70 199.774 4
6 2 G.フィジケラ ルノー 1:32'53.068 70 199.335 4
7 4 P.デ・ラ・ロサ マクラーレン・メルセデス 1:32'57.210 70 199.187 7
8 16 N.ハイドフェルド ザウバーBMW 1:32'20.892 69 197.626 8
9 14 D.クルサード RBRフェラーリ 1:32'24.118 69 197.512 8
10 21 S.スピード STRコスワース 1:32'41.592 69 196.891 9
11 17 J.ビルヌーブ ザウバーBMW 1:32'49.908 69 196.597 10
12 15 C.クリエン RBRフェラーリ 1:32'50.705 69 196.569 11
13 20 V.リウッツィ STRコスワース 1:32'54.565 69 196.433 12
14 10 N.ロズベルグ ウィリアムズ・コスワース 1:32'08.267 68 195.205 14
15 19 C.アルバース MF1トヨタ 1:32'12.747 68 195.047 15
16 23 F.モンタニー SUPER AGURI Honda 1:32'48.547 67 190.942 16
  12 J.バトン Honda メカニカル 61 195.869 11
  9 M.ウェーバー ウィリアムズ・コスワース ホイールリム 53 180.752 8
  8 J.トゥルーリ トヨタ ブレーキ 39 196.085 1
  11 R.バリチェッロ Honda エンジン 18 194.635 12
  18 T.モンテイロ MF1トヨタ メカニカル 11 183.679 21
  22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda クラッチ 0 0.000 -
順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位


セッションレポート . .
7月16日(日)
晴れ/ドライコンディション
 
 サーキット・ド・マニ-クールの上空を青空が覆った。気温34℃、路面温度47℃というドライコンディションの下、午後2時(日本時間:午後9時)よりフランスGP決勝レースが行なわれた。フェラーリのミハエル・シューマッハが、ポールポジションを獲得した前日の勢いに乗り、速さを見せた。
 
 レッドシグナルが消灯し、各マシーンがスタートを切る。1コーナー、先頭に立ったM.シューマッハの後方で、3番グリッドのフェルナンド・アロンソ(ルノー)が2番手のフェリペ・マッサ(フェラーリ)に仕掛けたものの、F.マッサはそのポジションを守りきる。後方で、フォーメーションラップからスムーズなスタートが切れずにいたSUPER AGURI F1チームの佐藤琢磨が、1周目で早くもレースを終えた。上位3台は順位を変えず、徐々に後続を引き離していく。トップのM.シューマッハは、1分17秒台でファステストラップを次々と更新する。17周目、フェラーリのF.マッサからピットイン。翌周にはF.アロンソ、マクラーレン・メルセデスのキミ・ライッコネンもピットストップを行なう。この時点で順位に大きな変動はなかった。
 
 フェラーリ、マクラーレン勢が3回ストップの作戦を採る一方で、トヨタは2回ストップを採用。しかし、22周を終え、トップのポジションからピットに戻ったラルフ・シューマッハは、左リアタイヤの交換に手間取り、順位を7番手まで下げてしまう。
 
 30周を過ぎた辺りから、フェラーリとマクラーレンが2回目のピットストップを行なう。しかしルノー勢は第2スティントを延ばし、F.アロンソが次にピットに戻ったのは42周目だった。この時点でルノーの2ストップ作戦が明らかになる。先頭を走るM.シューマッハはファステストを叩き出し、独走態勢を築くが、2番手F.マッサのペースが上がらない。3番手F.アロンソとのタイム差を、約10秒から広げることができず、3度目のピットストップへ向かう。この隙にF.アロンソは2番手に浮上。また、トヨタのR.シューマッハもK.ライッコネンを交わし、4番手につける。十分なマージンを築いていたM.シューマッハは、残り15周で最後のピットストップを行ない、余裕を持ってトップでコースに復帰した。
 
 残された周回、M.シューマッハはクルージングに入り、ミシュランタイヤの本拠地で見事ポール・トゥ・ウィンを飾った。アウェイとなるレースで、ブリヂストンタイヤにF1通算99勝目をもたらした。ルノーのF.アロンソは2位でチェッカーを受け、タイトル争いのダメージを最小限に留めている。2位が期待されていたF.マッサだが、3位表彰台に終わり、ドライバーズランキングでトップのF.アロンソとM.シューマッハの差は『17』となった。残り7戦、フェラーリがこのポイント差をどこまで縮められるか注目が集まる。

フランスGP予選結果

またもやフェラーリの1・2です!

公式予選結果 . .
順位 No. ドライバー チーム ベストタイム 周回
1 5 M.シューマッハ フェラーリ 1'15.493 19
2 6 F.マッサ フェラーリ 1'15.510 18
3 1 F.アロンソ ルノー 1'15.785 18
4 8 J.トゥルーリ トヨタ 1'16.036 21
5 7 R.シューマッハ トヨタ 1'16.091 21
6 3 K.ライッコネン マクラーレン・メルセデス 1'16.281 20
7 2 G.フィジケラ ルノー 1'16.345 18
8 4 P.デ・ラ・ロサ マクラーレン・メルセデス 1'16.632 23
9 10 N.ロズベルグ ウィリアムズ・コスワース 1'18.272 24
10 14 D.クルサード RBRフェラーリ 1'18.663 24
11 9 M.ウェーバー ウィリアムズ・コスワース 1'16.129 12
12 16 N.ハイドフェルド ザウバーBMW 1'16.294 13
13 15 C.クリエン RBRフェラーリ 1'16.433 12
14 11 R.バリチェッロ Honda 1'17.027 12
15 21 S.スピード STRコスワース 1'17.063 17
16 19 C.アルバース MF1トヨタ 1'17.105 11
17 20 V.リウッツィ STRコスワース 1'17.164 8
18 17 J.ビルヌーブ ザウバーBMW 1'17.304 3
19 12 J.バトン Honda 1'17.495 7
20 18 T.モンテイロ MF1トヨタ 1'17.589 7
21 23 F.モンタニー SUPER AGURI Honda 1'18.637 6
22 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1'18.845 6
順位 No. ドライバー チーム ベストタイム 周回


セッションレポート . .
7月15日(土)
晴れ/ドライコンディション
 
 このフランスGPから、予選の方式が若干変更された。Q1(1次予選)とQ2(2次予選)は、チェッカーが振られた時点でコントロールラインを通過していれば、その周回のタイムアタックが認められる。また、Q3(最終予選)は時間が15分間に短縮された。午後2時(日本時間:午後9時)、サーキット・ド・マニ-クールは、気温34℃、路面温度52℃のドライコンディション。新たな方式によるフランスGP公式予選がスタートした。
 
 Q1では、トップチームが次々と1分16秒台に入れていく。さらにフェラーリのミハエル・シューマッハ、トヨタの2台は15秒台にタイムを縮め、Q2進出を確実にする。フェラーリのM.シューマッハは、フリー走行3でマシン後方の排気口から火が出たものの、エンジンを除く、エンジン周りのパーツを交換して予選に臨み、その影響を感じさせなかった。一方で、フリー走行3でトップタイムを記録したBMWザウバーのジャック・ビルヌーブと、Hondaのジェンソン・バトンは思うようにタイムが伸びない。両ドライバーに加え、SUPER AGURI F1チームのフランク・モンタニーと佐藤琢磨、ミッドランドのティアゴ・モンテイロ、スクーデリア・トーロ・ロッソのビタントニオ・リウッツィ、この6台が脱落した。
 
 2日目に入って好調なトヨタが、Q2でもその速さを見せる。早々と1分15秒台をマークし、タイムシートの上位に食い込む。マクラーレン・メルセデス、ルノー勢も続くが、フェラーリのM.シューマッハは1'15.111と抜群のタイムでトップに立つ。Q3進出の当確ラインが15秒台となる中、ウィリアムズ・コスワースのニコ・ロズベルグが1'15.926で9番手に飛び込む。そのため、チームメイトのマーク・ウェーバーがポジションを1つ落とし、10番手に。そして終了直前、レッドブル・レーシングのデビッド・クルサードがベテランの意地を見せ、1'15.974でM.ウェーバーを交わして10番手に入り、最終予選に進んだ。また、それぞれ1台のみがQ2に進んだHondaとBMWザウバーだが、ルーベンス・バリチェッロ、ニック・ハイドフェルドの両ドライバーも共にここで姿を消した。
 
 ミッドランドのクリスチャン・アルバース、トーロ・ロッソのスコット・スピード、HondaのR.バリチェッロ、レッドブルのクリスチャン・クリエン、BMWザウバーのN.ハイドフェルド、そしてウィリアムズのM.ウェーバーがQ3進出を果たせなかった。
 
 Q3がスタートすると、タイトルを争うルノーのフェルナンド・アロンソと、フェラーリのM.シューマッハによる熱いバトルが展開される。セッションが開始するやいなや、トップの座を巡ってサイド・バイ・サイドでコースに飛び出す。まずはF.アロンソが先頭に立つが、アデレード・ヘアピンでM.シューマッハがF.アロンソをオーバーテイク。M.シューマッハが集団をリードする。しかし残り時間10分を切り、F.アロンソがコース上でM.シューマッハを交わし、再びトップを奪うなど、決勝レースさながらの場面が見られた。両者はピットストップも同時に行ない、F.アロンソからタイムアタックを開始する。1回目のアタックでは、M.シューマッハが1'15.770、チームメイトのフェリペ・マッサも1'16.013と好タイムを出し、フェラーリの1-2体制に。1'16.027で3番手に甘んじたF.アロンソはニュータイヤを装着し、再度タイムアタックを試みる。1'15.785で2番手につけるが、M.シューマッハのトップタイムには及ばない。さらに、M.シューマッハは1'15.493へ自己ベストを更新。F.マッサのタイムに注目が集まる。F.マッサはチェッカーを受けながら、1'15.510をマークし、2番手を守り切った。
 
 前戦アメリカGPに続き、フェラーリが1-2で公式予選を制した。3番手ルノーのF.アロンソに、トヨタの2台が続いている。ヤルノ・トゥルーリが1'16.036で4番手、ラルフ・シューマッハが1'16.091の5番手。ルノー、ミシュランタイヤにとってはホームとなるフランスGPだが、上位5台のうち4台がブリヂストンユーザーとなった。


フランスGP以降、モントーヤの欠場を発表

少し前のことですが・・・・残念ですね。1時期ミハエルとの争いもあり、コロンビアの暴れん坊と通っていたのですが・・・

先週末、チップ・ガナッシとの契約を発表、来季はNASCARに参戦することを明らかにしたファン-パブロ・モントーヤだが、これを受けてマクラーレンは11日(火)、モントーヤのシーズン途中での離脱を発表した。これにより3日後に迫ったフランスGPからは、テストドライバーを務めるペドロ・デ・ラ・ロサが出走することになった。

マクラーレンからは次のリリースが出されている。

マクラーレンとファン-パブロ・モントーヤは双方の合意のもと、今シーズンのF1ワールドチャンピオンシップの残りのレースにおいて、モントーヤの欠場を決めた。同時にチームはキミ・ライコネンのパートナーにペドロ・デ・ラ・ロサの起用を決断した。

モントーヤは2005年度からチームに参加して以来、精力的に活躍してくれたが、これから先の数カ月はマイアミで、9月に第2子を出産するコニー夫人ら家族と一緒に過ごすことになるだろう。また、来季の契約を結んだチップ・ガナッシとはNASCAR 参戦に向けた準備に取りかかることになる。

なお、ペドロは初ポイント獲得を果たした2005年のバーレーンGP以来のレース参戦となる。

ロン・デニス(チーム代表)
「モントーヤはエキサイティングなドライバーで、好感の持てる性格の持ち主だった。NASCARシリーズに転向しても、彼の成功は間違いないと思っている。チームは、さまざまな面でモントーヤの現状を考慮した結果、彼はマシンを降りて、今後のドライバー人生や私生活のためにも、未来に向けての準備に時間を費やすべきだという合意に達した」

ノルベルト・ハウグ(メルセデス・ベンツモータースポーツ副社長)
「NASCAR転向というモントーヤの決断は、彼のキャリアにとっては重要であり、われわれは彼の成功のためなら、いかなるサポートも惜しまない」

ファン-パブロ・モントーヤ
「転向は困難なものになるだろうと思っているが、NASCARに参戦する機会を得られて、とても興奮している。F1では多くの時間を楽しむことができたし、次のキャリアに専念させてくれるチャンスを与えてくれると同時に、僕の生活のことを考慮してくれたチームには感謝している」

ペドロ・デ・ラ・ロサ
「コンペティティブなMP4-21でレースに出走できる機会を得られたことに、とても興奮している。他のチームと比べても、マシンの出来はいいはずだから、チームのためにチャンピオンシップポイントを獲得できると信じている」

SUPER AGURI F1チーム、ドイツGPから山本起用 再び“純日本”チームへ

さあああついに来たでえ!!
SA06も!SA05(A23)の改良型でアルミニウムケーシングギヤボックスのホンダシームレス搭載、Vキールになるようです 
SUPER AGURI F1チームは、F1フランスGP(7月16日決勝)開幕を2日後に控えた現地時間(以下、現地時間)12日、チームのプレスリリースを通じ、フランク・モンタニーとのレギュラードライバー契約をもう1戦延長することを発表。F.モンタニーは悲願の母国GP出場が決定した。また、7月末のドイツGP(7月30日決勝)からはニューマシン『SA06』を投入することが決定しているが、佐藤琢磨のチームメイトに山本左近を起用することを併せて発表。SUPER AGURI F1チームは再び“純日本”体制でF1に挑戦することとなった。

タミヤ新製品

いまさら??という感じがしますがね・・・
どうせならタミヤのバラセルって無いんでしょうか・・・・実際にTBEVO5とかの写真では、パックバッテリーをバラセルにして乗せてますからねえ・・・タミヤ様だめでしょうか??

タミヤ 7.2V レーシングパック 1600SP
Item No.55095
7月8日(土)ごろ発売・2,625円(本体価格2,500円)
7月5日(水)発送・JANコード:4950344550951


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アメリカGP決勝結果

さあこれで面白くなってきた・・・
ついにフェラーリ1・2!!

決勝結果 . .
順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位
1 5 M.シューマッハ フェラーリ 1:34'35.199 73 194.117 1
2 6 F.マッサ フェラーリ 1:34'43.183 73 193.845 1
3 2 G.フィジケラ ルノー 1:34'51.794 73 193.551 2
4 8 J.トゥルーリ トヨタ 1:34'51.803 73 193.313 3
5 1 F.アロンソ ルノー 1:35'03.609 73 193.150 1
6 11 R.バリチェッロ Honda 1:35'11.715 73 192.876 5
7 14 D.クルサード RBRフェラーリ 1:34'59.009 72 190.658 7
8 20 V.リウッツィ STRコスワース 1:35'05.359 72 190.446 8
9 10 N.ロズベルグ ウィリアムズ・コスワース 1:35'09.147 72 190.320 8
  7 R.シューマッハ トヨタ ホイールベアリングの破損 62 191.413 3
  19 C.アルバース MF1トヨタ トランスミッション 37 179.607 11
  17 J.ビルヌーブ ザウバーBMW エンジン 23 177.220 6
  18 T.モンテイロ MF1トヨタ アクシデントによるダメージ 9 139.625 9
  22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda アクシデント 6 130.512 11
  12 J.バトン Honda アクシデントによるダメージ 3 120.770 14
  3 K.ライッコネン マクラーレン・メルセデス アクシデント 0 0.000 -
  16 N.ハイドフェルド ザウバーBMW アクシデント 0 0.000 -
  4 J-P.モントーヤ マクラーレン・メルセデス アクシデント 0 0.000 -
  9 M.ウェーバー ウィリアムズ・コスワース アクシデント 0 0.000 -
  21 S.スピード STRコスワース アクシデント 0 0.000 -
  15 C.クリエン RBRフェラーリ アクシデント 0 0.000 -
  23 F.モンタニー SUPER AGURI Honda アクシデント 0 0.000 -
順位 No. ドライバー チーム トータルタイム 周回 平均速度 (km/h) 最高位


セッションレポート . .
7月2日(日)
晴れ/ドライコンディション
 
 アメリカGP決勝日、インディアナポリス・モータースピードウェイは気温36℃、路面温度42℃と暑いドライコンディション。午後1時(日本時間:3日午前2時)、73周のアメリカGP決勝レースが幕を開けた。22台中9台のみが完走という、厳しいサバイバルレースとなった。
 
 スタート時、上位勢では、2番グリッドからスタートしたフェラーリのフェリペ・マッサが、ポールポジションのミハエル・シューマッハを交わして先頭につける。5番グリッドのフェルナンド・アロンソ(ルノー)は3番手まで浮上。しかし、1コーナーから2コーナーにかけ、中盤以降に大きな混乱が発生する。マクラーレン・メルセデスのファン-パブロ.モントーヤが、チームメイトのキミ・ライッコネンに追突し、多重クラッシュの引き金となる。BMWザウバーのニック・ハイドフェルドはマシンが回転する大クラッシュ。幸いにしてドライバーに怪我はなかったが、マクラーレンの2台、BMWザウバーのN.ハイドフェルドはもとより、地元グランプリに臨んだスクーデリア・トーロ・ロッソのスコット・スピード、ウィリアムズ・コスワースのマーク・ウェーバー、レッドブル・レーシングのクリスチャン・クリエン、SUPER AGURI F1チームのフランク・モンタニーの7台がオープニングラップでリタイアしてしまう。
 
 クラッシュの後処理のため、セーフティカーが導入された。また、このクラッシュでマシンにダメージを負ったHondaのジェンソン・バトンも、ピットでノーズ交換を行なった後、1度はコースに復帰するが、翌周にマシンをガレージに収め、レースを終えている。7周目に再スタートが切られると、今度はミッドランドのティアゴ・モンテイロとSUPER AGURIの佐藤琢磨が接触。佐藤にとっては、2004年に初の表彰台を獲得した(当時B・A・R Honda)思い出の地だったが、惜しくもリタイアとなった。T.モンテイロも2周後にマシンを降り、早くも10台のマシンが姿を消す。
 
 後方の混乱を他所に、フェラーリの2台は1分13秒台で快調に周回を重ねる。ルノーのジャンカルロ・フィジケラは、15周目に前を行くチームメイトのF.アロンソを交わして3番手に浮上。ペースを上げてフェラーリを追うが、その差は縮まらない。フェラーリは1回目のピットストップでM.シューマッハがF.マッサの前に出る。第2スティント、先頭に立ったM.シューマッハはF.マッサをも引き離すペースでマージンを獲得していく。ルノーは、ピットスタートから追い上げるヤルノ・トゥルーリ、F.アロンソの背後に迫るラルフ・シューマッハといった、トヨタ勢との争いを展開する。
 
 ワンストップ作戦を採り、4番手まで順位を上げたJ.トゥルーリは、2度目のピットストップに入ったG.フィジケラのポジションを狙うが、ここはG.フィジケラが3番手を守ってコースに戻る。一方、F.アロンソの2回目のピットストップが長くなり、この隙にR.シューマッハが前に出ることに成功。F.アロンソは6番手に順位を落とす。しかし残り10周、R.シューマッハのマシンにトラブルが発生する。R.シューマッハはピットに戻り、リタイアとなった。ついに残されたマシンは9台のみとなり、57周目にウィリアムズのニコ・ロズベルグをオーバーテイクし9番手を走行していたトーロ・ロッソのビタントニオ・リウッツィが、8番手ポイント獲得圏内に入る。
 
 クルージングに入っていたフェラーリは、M.シューマッハがポール・トゥ・ウィン、そしてF.マッサが自身最高の2位に入り、1-2フィニッシュを飾った。3位はルノーのG.フィジケラ。見事な追い上げでトヨタのJ.トゥルーリが4位に入り、2戦連続でポイントを獲得。ポイントリーダーのF.アロンソは5位に終わったため、M.シューマッハとの差は『19』と縮まり、タイトル争いが再び面白くなりそうだ。

アメリカGP予選結果

さああああ・・・・いよいよフェラーリの1・2ですよ!!
決勝が楽しみ!!
公式予選結果 . .
順位 No. ドライバー チーム ベストタイム 周回
1 5 M.シューマッハ フェラーリ 1'10.832 22
2 6 F.マッサ フェラーリ 1'11.435 23
3 2 G.フィジケラ ルノー 1'11.920 27
4 11 R.バリチェッロ Honda 1'12.109 29
5 1 F.アロンソ ルノー 1'12.449 26
6 17 J.ビルヌーブ ザウバーBMW 1'12.479 26
7 12 J.バトン Honda 1'12.523 29
8 7 R.シューマッハ トヨタ 1'12.795 29
9 3 K.ライッコネン マクラーレン・メルセデス 1'13.174 31
10 16 N.ハイドフェルド ザウバーBMW 1'15.280 16
11 4 J-P.モントーヤ マクラーレン・メルセデス 1'12.150 12
12 9 M.ウェーバー ウィリアムズ・コスワース 1'12.292 13
13 21 S.スピード STRコスワース 1'12.792 14
14 19 C.アルバース MF1トヨタ 1'12.854 9
15 18 T.モンテイロ MF1トヨタ 1'12.864 9
16 15 C.クリエン RBRフェラーリ 1'12.925 12
17 14 D.クルサード RBRフェラーリ 1'13.180 6
18 22 佐藤琢磨 SUPER AGURI Honda 1'13.496 6
19 10 N.ロズベルグ ウィリアムズ・コスワース 1'13.506 7
20 8 J.トゥルーリ トヨタ 1'13.787 3
21 20 V.リウッツィ STRコスワース 1'14.041 10
22 23 F.モンタニー SUPER AGURI Honda 1'16.036 4
順位 No. ドライバー チーム ベストタイム 周回


セッションレポート . .
7月1日(土)
晴れ/ドライコンディション
 
 午後に入り、路面温度が大幅に上昇したインディアナポリス・モータースピードウェイは、気温34℃、路面温度52℃のドライコンディション。午後1時(日本時間:2日午前2時)、公式予選がスタートした。フリー走行からの勢いそのままに、フェラーリの速さが目立つ予選となった。
 
 1次予選では、またも波乱が見られた。トヨタのヤルノ・トゥルーリは、マシン下部のスキッドブロックが引きずられたため、ピットに戻り脱落が確定。一方で、フリー走行から好調だったミッドランド勢がタイムシートの中盤に食い込み、ティアゴ・モンテイロは11番手、クリスチャン・アルバースも12番手と2台揃って2次予選に進出する快挙を達成した。アメリカ人ドライバーとして母国グランプリに臨むスクーデリア・トーロ・ロッソのスコット・スピードも、16番手で2次予選に進んでいる。ここで、SUPER AGURI F1チームのフランク・モンタニーと佐藤琢磨、トーロ・ロッソのビタントニオ・リウッツィ、トヨタのJ.トゥルーリ、ウィリアムズ・コスワースのニコ・ロズベルグ、レッドブル・レーシングのデビッド・クルサードの6台が脱落した。
 
 予選を通じて、最もスリリングな展開となったのが2次予選だった。フェラーリの2台は、ミハエル・シューマッハが1分10秒台の1'10.636、フェリペ・マッサは1'11.146と圧倒的な速さで、あっさり1-2体制を築く。ルノーは、ジャンカルロ・フィジケラが11秒台に入れるものの、フェルナンド・アロンソは12秒台のまま、残り3分を切る。この時点で、ポイントリーダーのF.アロンソが脱落圏内という展開に。しかしセッション終了間際に、ようやく7番手に浮上。代わってマクラーレン・メルセデスの2台が、当落ラインを賭け、チームメイト同士で争う。10番手キミ・ライッコネンのタイムを、11番手のファン-パブロ.モントーヤが目指して最後のタイムアタックに出るが、ゴールライン目前に時間切れとなり、マクラーレンの一角が姿を消した。
 
 レッドブルのクリスチャン・クリエン、ミッドランドの2台、トーロ・ロッソのS.スピード、ウィリアムズのマーク・ウェーバー、そしてマクラーレンのJ-P.モントーヤが最終予選進出を果たせなかった。
 
 ポールポジションを決める最終予選、セッション開始前から各マシンがピット出口で待機する。タイトルを争うF.アロンソ(ルノー)とM.シューマッハ(フェラーリ)がサイド・バイ・サイドでコースに飛び出し、先頭を確保したF.アロンソから周回を重ねていく。残り時間12分のところで、ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)のマシンがテクニカルトラブルに見舞われ、スローダウン。タイムアタックを行なえずにマシンを降りている。
 
 セッション終了まで8分を切り、続々とタイヤ交換が始まる。いち早くルノーの2台がニュータイヤでタイムアタックを開始。F.アロンソは1'12.449、G.フィジケラは1'12.135でチームメイトを上回り、暫定トップに立つ。しかし、ここでもフェラーリは速さを見せつけ、M.シューマッハが1'10.832、F.マッサも1'11.435をマークし、またも1-2に。思うようにタイムの伸びないF.アロンソは、再度ニュータイヤを装着し最後のアタックを試みるが、自己ベストを更新できない。1'11.920で3番グリッドに入ったG.フィジケラ、さらには4番グリッドに1'12.109で飛び込んだルーベンス・バリチェッロ(Honda)にも遅れをとり、5番グリッドとなった。
 
 フェラーリは、M.シューマッハがポールポジションを獲得。F.マッサもフロントローに並び、フリー走行3に続いて1-2体制でセッションを終えた。この速さを決勝でも発揮し、タイトル争いでルノーとの差を縮めることができるのか、注目が集まる。

プロフィール

ラジマニ

Author:ラジマニ
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